アラブの中心からずれて、雨の夜に小豆を煮ている。小豆が煮える音に耳を澄ますと、グラスの向こうに、蜃気楼のような、魚の群れが見える。それらがすべて結婚していて、同じ方向を向いて、うろこの数を合わせたら……渦の回転数もおのずとわかってくるだろう。

ネットでたどり着いた文章、

「何人かのアブラムシの後にあなたがちょうどそれらのすべてのそれらのドナー紙の上の旅行ボールをチェックするので私を信頼するので、彼らが赤い目を見るとき、石で投げられた2、3のシンガーは今いくらかふるいにかけるでしょう。」

嫉妬しかない。翻訳を試みたgoogleが並べた言葉だがまじめにやっていてこの結果だということに、到達できない虚構の私の嫉妬がshit、つまり「たわごと」といつもgoogleが翻訳するアレを感じてしまう。

港に船が寄る。つまり寄港だが、船は一艘しかなくても港が複数同時に存在し、船はすべてによることができず港を空にしている。すなわち空港である。空港は代わりに飛行機が寄るようになる。水上着陸は避けたいが橋が邪魔にならない限り頻繁に行われ、港はフルに利用されるため空港ではなくなる。空港だったから飛行機が来たというのにもうそこは空いておらず、船も立ち寄らなくなる。おじゃんだ。おじゃんになっているのではないか?船が荷物を下ろすときに人がおりるのも解せない。人がおりたら荷物は船になくてもいいのだから、ノットは関係なくなるじゃないか。蒸気だって油圧だって何にもない。船の底に赤いペンキを塗ったのはもちろん飛行機と区別するためだ。深海では光が届かないため赤い色は黒と同じに見えるから、赤い色が選ばれていると言えよう。そもそも逆光の中では色などあってもなくても同じで、結局飛行機と船の区別はつかないのが常で、フジツボもウッカリ飛行機に着いたらヒマラヤに降り立ってしまいそこで芽をだし、根を張るんだろう?

脂身をよそにお届け。新しい脂身が次々、養老はこれのこと?
音楽を作りたい。誰も聴いたことのないものは音楽にならず日々の蓄積を思い出させるものが音楽。音の並びだけではないだろう。脂身のことは忘れた。

具体的には鳩、鳩がいないことに誰もが気づいた時颯爽と現れ首を振り民衆が手をあげ「鳩!」「鳩!」と私を見つけ認識を改め唯一のそれとして感動を得るのだ……

現れる波の向こうを予測していると、その通りに現れがっかりすることがあるが私がそれになるのではないか。予測できなくおしよせ漂う驚きを目指すのに。

境目はとろけて屋上を超え、明日の休日を錆びさせて置きながら風に吹かれるまま。
素朴を感じる、または作られた華美な置物が昨日と違う場所にあるのだ……

令和! 昨日までの今日、今日からの明日、境目はいつも流れていき後から認知する振り返りの標であると思う。

飯は彩りを満たしているが、多いほど灰色に近づき滅する事実が俯瞰されると、危なげな心がむなしさとおいしさと切なさを心強くしていくようである。春……

狂気、 塔、塔、塔がグルグル回る海の向こうでひたすら発券するアナウンスを聞いてる夕方のおとなしいそれにくらべたら何ということもない。

日々を虚構で表現するねじは、巻いても巻いても伸びていくばかり。いくらでも埋蔵してしまう。
明日の朝、知ったところで何にも呼ばない音がそばに立っていて、そもそも論として投げやりな様を見せつけるだろう。

ダヴりを恐れずに撮影する。新しいものが発見される。古文書なのに知らぬことが詰まった束をめくる合間に、新しいものを発見するのが鳩なのである。

踊るあたらしい方向にさび付いた新鮮味を迎えるのは、さらに回る試みからロシアの仲間に加わったからだ。

時の彼方に逆回りの楽園があると聞く。きらめきやときめきと言った乱反射が詰まっており、ゴロゴロし、いつも隣にあり、いつか自分もそれになるのだ。

噂は風に似て隙間から届く。寡黙なりて存在を空の向こうに押しやったように静かだが隙間風はそんな場所へも届き香るのだ。

星の終わりにTシャツを販売している。火星の夢がはじけて裏返るとき、勢いは水をとどめることもできず雲になるのを待つばかり。
雲も概念では記憶の彼方へ収納されていくのだ。

結社が横にずれて触られる装備を得た場合だけその場の頂上を見るのかもしれない。

羽ばたきが夜空の寂しさを埋め尽くすときには喜びの歌が届く。
明日には間に合わない叫びだとしても、少量のエッセンスを呼び起こした魔物なのである。

寒さの限界は遠い。空気は震え明日より今日の驚きと朝方に光が楽をする午後にまぶしく注ぎ、グルメの横を旅することになる。
路地裏だ。

休みの都市を構築して並べ替えることで休暇が埋め尽くされ、壊れては建て直し、繰り返すだけで確実に流されていく……

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ハトの巣

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